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一般例会No.912 |
(ベーシック登山No.93)奈良 三輪山・大神神社 例会記録 |
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概要 |
『日本最古の神社、大神神社の御神体三輪山に登らせていただきます』 |
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日時 |
2026年3月15日(日) |
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天候 |
晴れ |
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担当 |
桝田、西村(晶) |
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集合 |
8:15 JR天王寺駅改札の前 |
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行程 |
JR三輪駅~大神神社拝殿~狭井(さい)神社~高宮(こうのみや)神社~奥津磐座(おきついわくら)467.1m~往路下山 * 磐座(神の降臨する場) |
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参加者 |
中村、祓川、大岡、山倉(康)、實操、前田、峯岡、安田、中川、池田、山崎、山田、花田、佐野、原(正)、原(康)、村木(正)、中山、橋爪、寺西、北山(雄)、北山(真)・・・計24名 |
9:40 三輪駅前でリーダーより挨拶 |
新しく整備された参道を進む |
10:00 三輪明神大神神社 |
登拝口のある狭井神社に向かう |
狭井神社で受付を行います、登山ではなく「登拝」とされ、神聖な気持ちでの入山が求められます |
10:20 入山前に各自でお祓串いを行い、山中では襷を首にかけています |
12:30 山からおりてきました、山全体が御神体であるため、写真はありません |
三輪明神大神神社前で解散しました |
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今日は、大神神社の御神体の三輪山に登らせて頂きました。大神神社のご祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で、三輪山が綺麗な円錐形で遠くから見ると蛇がとぐろ巻いた形に見えることから、ご祭神は巳さんです。古代人は霊的なものを感じたのでしょうか。伊勢神宮と並び日本最古の神社で、古事記、日本書紀にも記されている神代の時代からの神様です。出雲の大国主命が国造りをされた時に、助けられたという神話が残っています。江戸時代以前は、一般の人は登れないご禁足で明治時代以降に一般の人も登れるようになったようですが、あくまでお参りという事から、大声でのお喋り、写真撮影、ものを食べたりは、禁止されています。登る前に登山口にある狭井神社で代表者の氏名住所電話番号緊急連絡先等を登山届に記入し、入山料一人300円を払い、鈴の付いたタスキをもらって大麻(おおぬき)御幣の付い棒でお祓いをして登る準備をします。素足で登られている人がいたり、階段の丸太の土止めは、鉄杭ではなく木の杭が使われていたりして手入れも行き届いており、雰囲気に清浄な漂いがありました。今日の参加者は、体験の方三名を含めて24名の大人数になったのですが、皆さん規則を守ってしゅくしゅくと2時間ほどで拝登をすますことが出来ました。帰りは三輪そうめんをいただいて空腹を満たし、清まった身体になって帰りました。お疲れ様。
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記録:桝田 写真:西村(晶) |