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一般例会No.910 |
六甲・市章山~再度山(470m)例会記録 |
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概要 |
『神戸市のランドマークとなっている錨山と市章山を経て、毎日登山の碑、大龍寺、再度山を訪れます』 |
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日時 |
2026年3月1日(日) |
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天候 |
晴れ |
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担当 |
野原、西村(晶) |
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集合 |
7:40 JR大阪駅中央改札口前(7:45発 快速・姫路行き乗車⇒8:21元町駅着下車 |
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行程 |
元町駅~諏訪山~錨山~市章山~毎日登山の碑~大龍寺~再度山~市ケ原~新神戸駅 |
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参加者 |
中原、西向、實繰、喜多田、中嶋、島野、祓川、原(正)、原(康)・・・計11名 |
8:35 1902年に建てられた兵庫県公館前でリーダーより挨拶 |
諏訪神社の大鳥居をくぐる |
ビーナスブリッジを登ると諏訪山の展望台 |
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10:00 錨山山頂からのビル郡の眺め |
ドライブウェイから山道に入る |
登山道は整備されており歩きやすい |
10:50 毎日登山発祥の地 石碑のある善助茶屋跡で小休憩 |
大竜寺までの石段を登る |
大竜寺本堂(大師堂) |
11:20 急な山道を上り詰めると展望が開けた再度山の山頂 |
ドライブウェイに面した大竜寺の山門 |
12:40 市ケ原の桜茶屋 |
登山道の出口付近 新神戸のビル郡が見えてきた |
水量の少ない布引の滝 |
13:40 新神戸駅で解散しました |
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今回の例会は、JR神戸線や瀬戸内海のフェリーから見た神戸の夜景で他の都市 では見かけることの無い神戸市のシンボルマーク錨山、市章山をメインとして計画、その延 長線上に再度山をくっ付けました。 コースはJR元町駅から諏訪神社に向かい、長い石段を上って社殿の前を右折、遊歩道を辿ってビーナスブリッジの展望台へ。ひと昔前までは展望台の手すりには、永遠の恋を誓った恋人たちの掛けた数百個の南京錠で溢れていたらしい。現在は洒落た専用のモニュメントが設置されているが、そのような遊び心が廃れたのか今日掛かっていたのは10数個だけ。寂しい限りだが眼下に広がる展望は文句なしの一級品です。 ビーナスブリッジから一旦車道に下りて諏訪山、錨山、市章山へ向かう。三角点はないが神戸市街はもとより、遠くアベノハルカス等も見渡せる絶景が広がっていました。市章山からは車道を少々歩き堂徳山へ。堂徳山からは二本松を経て車道沿いの斜面に引かれた登山道をしばらく歩いていると「毎日登山発祥の碑」に到着する。その昔ここには「善助茶屋」というのがあって、最盛時には百冊を超える登山者名簿が置かれ大層賑わっていたそうですが第二次大戦後は訪れる人も減少し小屋は荒廃、取り壊されたとのこと。碑の横には四阿(東屋)が有り、この四阿を囲む木々をリスが駆け回りメンバー全員大騒ぎ。梅の木には花も咲いていました。西村さんによると駆け回っていたリスは「台湾リス」とのことです。 毎日登山の碑から数分歩くと大龍寺本殿に続く長い石段があります。石段を登り切った本殿でお参りの後、再度山(ふたたびさん)頂上へ向かう。「再度山」の地名は弘法大師が唐での修行を終えて帰国後、再びこの地を訪れたことから名付けられたということです。 再度山頂上での昼食後、再度越まで下降。ここからは過去10数回通った六甲全山縦走路を辿って大龍寺山門から市ケ原へ。私にとって「六甲全縦」は体力測定の意味もあって多い年は2回やっていました。市ケ原で小休止後、布引貯水池を経て名勝「布引の滝」前の展望台で「この滝を登るなら左の岩を・・」等の滝談義の花が咲く。その後、新神戸駅で解散しました。今日は天気も良く上々の登山日和でした。 |
記録:野原 写真:西村(晶) |